認知症は心の病気

私事ですが、この記事に当てはめて考えるて、認著症に向かっているかそうでないかの判断をしました。
名前ですが、ありこれが多くなたと思います。しかしあれは何に使うとかあの人はどんな仕事をしている人だとかいつ会って話したなどは覚えている。
 趣味のついてですが、最近写真を撮りにいかなくなりました。これは眩暈が良く起こるようになり、遠出が瞋クックなったからです。また、カメラが古くなり、ピント機能が落ち、写真を撮ることに集中しずらくなったことに原因があると思っています。近場の散歩にはカメラを持って歩いています。
 本を読むのがめんどくさくなっていますが、これは老眼のせい。本を読むのに目のピントを合わせるのに努力するようになり、疲れやすくなったのです。姿勢も寝転んで本を読むことがしずらくなり、座って読むと肩がこるようになりました。姿勢を変えながら長時間本を読むこともできにくくなってきています。
 このようにトレーニングで予防できない老化が起こっていることも自覚しているこの頃です。
その様にこの記事に当てはめて考えた場合、客観焚きに自分を見る事が出来ました。
 今のところ認知症に向かっている訳でなく、老化と気象による心身の不安定と判断しました。
しかし、認知症の最大のリスクは老化ですから、今から自覚してさらなる帽子を模索することにします。認知症予防の最新情報はその都度お知らせします。

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