アンチエイジングトレーニングとは

60歳70歳80歳でも気力体力が若返る。

人は生きている限り筋力アップ精神力アップができるのです。

 

アンチエイジングは、抗老化のことです。簡単に言えば若返りです。若返るといっても、年齢が若くなることではありません。実年齢よりも、若く見え、若々しく暮らしていくということが目的です。

いくつになっても動ける体

死ぬまで元気

 

これがアンチエイジングトレーニングの目的です。(ロコモティブシンドローム予防に最適です。)見てくれをごまかすことではありません。顔だけの若返り、整形や化粧に頼りすぎはは避けましょう。顔が若く見えても、姿勢が悪く動きが怠慢では若いとは見えないでしょう。

 

 「アンチエイジングトレーニング」の基本は、

運動、栄養、休養

 です。このどれもがバランスよく取れて若返りを促します。

 

運動  筋力アップ、心肺機能アップ、骨密度上昇など。

     機敏な動きで若々しくなります。

 

栄養  食事が体を作ります。食べすぎはよくない。たんぱ質、

    ミネラル、ビタミンをバランスよくとることが必要で

    す。脂肪と糖分(炭水化物)の取りすぎに気をつけまし

    ょう。ベーシックサプリメントの摂取がお勧めです。

 

休養  体の使い過ぎはけがや病気の元です。しっかり休みま      

    しょう。趣味を持つ事も休養になります。最大の休養

    は、「睡眠」です。うまく眠ってください。

 

イメージトレーニング

 「アンチエイジングトレーニング」は、日々の積み重ねが大切です。基本的な筋力トレーニングを平気でこなすように日々の習慣にするには、固い意志が必要です。固い意志は、イメージトレーニングで作ります。若い自分を思い浮かべてください。その時のようにふるまってください。瞑想などの心の訓練も場合によって必要になってきます。あきらめずに続けること。それが「アンチエイジングトレーニング」を実践するコツです。若いときからはじめると効果が高くなります。身体の萎えを防ぐ。これがアンチエイジングです。30歳代からはじめれば、50歳を超えても3割若く見えるということが実現できるでしょう。

 

ブログ  アンチエイジング みんな3割若返る 

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スロートレーニング

 スロートレーニングは、ゆっくり行う運動です。約7秒かけて運動を行います。普通の筋トレは、1回3秒くらいですから倍以上かける運動です。そして、次の動作に入るときも力を入れたままにして脱力をすることなく運動し続けます。

 これにより、成長ホルモンが出て軽い負荷でも筋肉が発達するに十分な効果があるといわれます。

 

 

① 足のトレーニング

スクワット(屈伸運動)

1 肩幅に足を広げて立つ

2 大腿(太もも)が床と平行になるまで3秒かけて曲げる。

      膝がつま先から出ないようにする。

      背中が丸まらないように背筋を伸ばす

3 4秒かけて立ち上がる。

      足は最後まで伸ばしきらずにほんの少し曲げたままにする。

      足に力が入っていることを確認してください。

4 次の動作、2 を行う。 

息は止めないでください。以下同様です。

② 腰と背中のトレーニング

バックエクステンション

1 手を頭の上で組んでうつぶせに寝る。

2 腹を中心に背をそらせる。3秒かけてそる。

3 4秒かけて戻る。力を抜かずに次の動作に移る。

4 2を行う。

③ 腹

クランチ

1 膝を90度曲げて上向きで寝ころぶ。

2 手を頭の下で組み、頭を上げる。

3 へそを覗き込むように背中を丸める。3秒かける。

      肩甲骨が浮けばよい。2秒で起きて1秒その姿勢をキープしてもいい。

4 4秒かけてゆっくり元に戻る。

頭は床に着けてはいけない。力を抜かない

      慣れてきたら、肩を床につけないようにする。

5 2を行う。

 ④ 腕

アームカール(腕の表)

   中身の入ったペットボトル、分厚い本、鞄など重量のあるおもりを用意してください。

1 足を肩幅に開いておもりを持つ。

2 3秒かけて腕を曲げる。肘は体につけて動かないようにする。

3 4秒かけて元へもどる。腕は伸ばしきらず、力を抜かない。

4 2の動作を繰り返す。

アームエクステンション(腕の裏)

1 片手に手でおもりを持ち足を開き立つ。体を前に倒す。椅子やテーブルにあいた手を付かいバランスをとる。

2 おもりを持った方の肘を体につけ上腕が動かないようにする。

      肘の角度が90度くらいになっているはず。

3 腕を背中の方に引いて真っ直ぐにする。3秒かける。

4 4秒かけて3に戻る。

⑤ 全身、バランス

スタンディングニータッチ

1 真っ直ぐ立つ。

2 肘と反対の膝を付ける。3秒かけて肘とひざを動かす。

付けたままにしない。この動きは、少し体をねじり前かがみになる。

3 バランスを取りながら4秒かけて戻る。

4 休まずにすぐ2の動作を行う。

お辞儀立ち上がり運動。

1 正座で座る。

2 お辞儀の姿勢をとる。

     できるだけ胸を足に付けるようにする。

     手は前方にだし、お祈りするような格好になる。

3 体を起こし、つま先を立てる。

4 両足を閉じたままで立ち上がる。

5 少し胸をそらし万歳のように手を挙げる。

     バランスが取れないようなら足を少し開く。

6 1の体勢に戻る。(両足を閉じて正座で座る)

     バランスが取れないようなら座るとき片膝を付いてもよい。

     片膝を付く場合、同じ膝ばかりつかずに交互にする。

     この運動はスローでなくてよい。1セット5回とする。


 以上のようなスロートレーニングの組み合わせで老若男女に低負荷で安全なトレーニングを勧めています。基本的に負荷は自重で行ないます。慣れてきたらウエイトを使ったスロートレーニングも行います。スロートレーニングだけでは早い動きに対応できないこともありますので、場合によっては早い動きも取り入れます。
 トレーニングの挫折防止にイメージトレーニングを使います。このイメージトレーニングにより心が折れることを防ぎます。

 

栄養
 体を作ることで最も必要なことは栄養です。食事が大切なのです。しかし栄養バランスを考えなくては、生活習慣病に陥(おちい)ります。そこでプロテインとベーシックサプリメントの接種を勧めます。プロテインは、たんぱく質の事で、体を作ること、若返りのもとになります。ベーシックサプリメントは、ビタミンやミネラルのサプリメントで、体を作る補助になります。

 炭水化物や脂肪の取りすぎには注意が必要です。これらの摂りすぎは、メタボリックシンドロームといって、内臓脂肪がつきすぎて体の不調の原因になることがあります。血管にも脂肪がつき血の巡りが悪くなります。また、血管の老化が進み心臓や、脳に障害が出ることがあります。

 

休養
 運動をしたら休養を取らないと体が回復しません。特に筋トレの後は、少なくとも1日は明けて(休養)トレーニングしないと筋肉が萎縮することもあります。

 軽い有酸素運動なら、毎日トレーニングしてもでもいいと言われます。これをアクティブレストと言って、血行を良くしながら筋肉の回復を図るという事になります。
 もっともよい休養は睡眠です。質の良い睡眠をとると、体だけでなく心の回復も図れます。トレーニングのやる気も失せないのです。

 

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